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高知県立のいち動物公園        May12 2006

高知龍馬空港から車で10分に位置する県立のいち動物公園は温帯の森、熱帯の森、サバンナなどと
生育場所別にゾーン分けされた動物を、ゆっくり散策しながら見ることができる山の中の動物公園です。
全国ニュースになったイナバウアー・カワウソを見てみようと初めて寄ってみましたが、
予想以上に楽しい公園でした。動物たちの様子は一日中眺めていても飽きることがなさそうです。
   
ツクシガモ(手前)  アカハシハジロ(奥) オシドリ
カナダガン ベニイロフラミンゴ  チリーフラミンゴ
 

   
アライグマ レッサーパンダ
 

   
 

1965年に国の特別天然記念物に指定されたニホンカワウソは、毛皮や肺結核の特効薬、強精剤として使われたり、
観光や河川工事で進んだ自然破壊によって絶滅危惧種となってしまったそうです。

オーストラリアを除く全世界に分布しているといわれるカワウソは、四万十川でも1955年に2頭が捕獲され、
最近?まで身近な生物であったことを覚えておきたいという趣旨のもと、
ニホンカワウソと近縁のヨーロッパカワウソ、カナダカワウソ、東南アジアのコツメカワウソの3種のカワウソが
のいち動物公園で飼育されていました。

この4頭のコツメカワウソの中の1頭がイナバウアー特技を持っているそうですが、残念ながら、
餌のワカサギをもらった後は満足そうに固まって昼寝をしてしまい、芸を見ることはできませんでした。
コツメカワウソより大型らしい後の2種は岩陰に隠れたままでした。

 

   


おやつの時間


チンパンジー舎
 ケニー君
 

遊具として作られたプラスチック製の給餌器?でおやつを食べているチンパンジーを見ました。
ここにはアメリカ、オランダや国内の動物園からやって来たオス2頭メス4頭のチンパンジーがいましたが、
1990年に多摩動物園で生まれたケニー君はオリに飛び上がったり、草を引き抜いて投げたり、
ディスプレイ行動が盛んなお年頃のようでした。

 

   
ワオキツネザル シロテテナガザル
アミキリン セーブルアンテロープ グラントシマウマ  ミーアキャット
 

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