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2025・4・9
羽田空港~福岡空港~博多港~壱岐・郷ノ浦

 

朝9時前に家を出て、渋谷から品川経由で10時頃、羽田空港に到着しました。
旅行社案内の10時40分よりかなり早めでしたが、集合場所でM添乗員さんから搭乗券や書類を受取り、
自動チェックイン&手荷物預けを何とかクリアした後、昼食のサンドイッチなどを買って、
搭乗口近くのロビーで早めの昼食を取りました。



ANA251便福岡行きはほぼ定刻通り、11時40分に離陸しました。
B787-10機の最後尾2列の窓席が3席ではなく2席だったのは快適でしたが、窓際に1席分近い空間があり、
写真を撮りにくかったこと、富士山側ではない進行右側席だったという残念はありながら、
いつも通りに眼下の景色を眺めながら、日常を離れ、旅モードに入って行きました。

白根三山(北岳・仙丈ケ岳・農鳥岳) 御嶽山・乗鞍岳・北アルプス
宗像大島 志賀島
海の中道 博多湾
福岡上空 福岡空港

定刻通りの13時30分に福岡空港に着陸、迎えのジャンボタクシー乗って14時半過ぎに博多港に到着し、
ふ頭第1ターミナル(高速船乗り場)待合い室や近くのお店を覗いて、小一時間の待ち時間を過ごしました。


博多ふ頭第1ターミナル 博多港
フェリー発着ターミナル ジェットフォイル「ヴィーナス2」
「クイーンビートル」 BLUE DREAM MELODY

博多と韓国・ 釜山間を結ぶJR九州旅客船だった双胴船「クイーンビートル」(今年、韓国企業へ売却)、
中国船「BLUE DREAM MELODY」などを国際ターミナルに見ながら、
私達が乗船したジェットフォイル「ヴィーナス2」は定刻の15時45分に博多港を出航しました。

志賀島 玄界島
烏帽子島 壱岐
弁天崎公園 壱岐・郷ノ浦港

黄砂の影響ではないかと思われる空模様で、少しどんよりした海景色でしたが、
いくつかの島影を遠目に玄界灘を順調に航行し、16時55分に郷ノ浦港へ入港しました。


ホテルHPの写真借用
部屋からの眺望

翌日からのバス・ガイドさんに迎えられ、港のすぐ向かい側の「ビューホテル壱岐」までバスで送っていただき、
17時半頃に部屋へ入ることが出来ました。
18時45分の夕食まで時間がありましたので、ホテル側の丘まで「春一番の塔」を見に行きました。

「春一番発祥の地」壁画と八幡神社 元居公園上り口
春一番の塔

1859年(安政6)旧暦2月13日に長崎県五島沖で壱岐の漁船が、
地元で「春一番」「春一」「カラシバナオトシ」と呼ぶ強風で遭難し、53人の漁師が亡くなりました。
これを知った民俗学者の宮本常一が1959年(昭和34)に俳句歳時記で解説し、
気象庁が春先に最初に吹く南寄りの強風と報道したことで「春一番」の言葉が普及したと言われています。
  春一番の発表条件は立春から春分までの間の南寄りの風、最大風速7m/s以上で、
気温が前日より上昇した最初の日とされています。
元居公園に1987年(昭和62)に船をかたどって建てられた「春一番の塔」がありました。


  
ヤマザクラ                    ヤマモモの雄花

フェリー「きづな」 ビューホテル壱岐
ホテルの北側の窓から見えた「春一番の塔」


    

    

前菜、旬魚のお造り、海老シュウマイ、鰤照り焼き、金目鯛の甘酢あん、海藻そば、ひきとおし(郷土鍋料理)、
あおさ汁、フルーツムース・・・ホテルおもてなしの島懐石は目もお腹もいっぱいでした。
食事が一段落した頃、ツアー仲間11名(夫婦4組、一人参加3名)とT添乗員さんの簡単な自己紹介があり、
顔見知りになり始めた方々の名前などが分かり、少し距離が縮まりました。
20時過ぎに部屋へ戻り、入浴をした後、早めに就寝し、ほぼ移動だけで暮れた一日の疲れを休めました。

                     *1日目歩数(スマホ計測):8026歩


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